短文集 さ2 sa2 1
    毎日1題暗唱しましょう。漢字はふりがなをつけずに読めるようにしておきましょう。
 かえりに狐が、月夜

 みんなはひとつのあ

 夜がくると、みんな

 馬は、テーブルのあ

 いくらさがしてもぬ

 台風がすぎたばかり

 朝起きてみると、空

 大きな先生の手が 

 

 短文集 さ2 sa2 2
    毎日1題暗唱しましょう。漢字はふりがなをつけずに読めるようにしておきましょう。
 わたしはいまでも、

 そこで、おっかなび

 蟹はたこの頭をよく

 黒は、もう一度、「

 足のつめが黄色くて

 五つ六つ取りのこさ

 

 短文集 さ2 sa2 3
    毎日1題暗唱しましょう。漢字はふりがなをつけずに読めるようにしておきましょう。
 春先などのぽかぽか

 茶わんから上がる湯

 これはいうまでもな

 雲がだんだんおりて

 トウモロコシを 横

「ピーコ、ピヨ、おい

と言うとニひきとも、

 

 短文集 さ2 sa2 4
    毎日1題暗唱しましょう。漢字はふりがなをつけずに読めるようにしておきましょう。
 しかし茶わんの湯を

 そこには妙なゆらゆ

 陸地の上のどこかの

 けさ早く起きて見た

 幼虫は、おがくずを

 おじさんが話してい