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解説集 セリ2 の池 (最新版 /印刷版 /ウェブ版 /最新版
印刷版は印刷物として生徒に配布されているものと同じです。ウェブ版は書き込み用です。 http://www.mori7.net/mine/ike.php
最新版には印刷日(2019-09-14 00:00:00)以降に追加されたもの(グレーで表示)も掲載されています。

1.1週 
●お父(母)さんとあそんだこと、しんせつをしたこと
 お正月は家族そろって、のんびりとすごしたうちも多いでしょう。
 お父さんやお母さんの会話を入れながら、いっしょに遊んだことを書いていきましょう。
●お父(母)さんとあそんだこと、しんせつをしたこと
 構成図は、小3以上の生徒が書きます。小2以下の生徒は、絵をかいてから作文を始めるという課題になっているので、構成図は書かなくて結構です。
 構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由にどんどん書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でないことでも一向にかまいません。
 たくさん書くことによって、考えが深まっていきます。したがって、構成図は、できるだけ枠(わく)を全部うめるようにしてください。しかし、全部埋まらなくてもかまいません。
 枠と枠の間は→などで結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。
 構成用紙は、構成図の書き方に慣れるために使います。構成用紙を使わずに、白紙に自由に構成図を書いてもかまいません。
構成用紙を使って構成図を書きます。
頭の中にあるものをそのまま書くとき。
構成図で書くとき。
初めに絵をかきます。(絵はどこにかいてもいいです)
思いついた短文を書きます。(どこから始めてもいいです)
思いついたことを矢印でつなげていきます。
関係なさそうなことでも自由にどんどん書きます。
枠からはみだしてもかまいません。全部うまったらできあがり。

 


 

1.2週 
●学校からの帰り道、体がぽかぽか
 学校からの帰り道を順番に説明し、そこでどんなことがあったかを思い出しながら書いてみましょう。
(例)「校門を出てしばらく歩くと、○○君のうちがあります。そこには、垣根(かきね)にキンカンの実がなっています。この前、友達と一緒にその実を取って食べてみました。」
 説明だけにならないように、説明と出来事を交互に書いていくのが長くリズミカルに書くコツです。

1.3週 
●(感)ちゃんばらごっこのけが
 第一段落は、「この話を読んで私がいちばん……と思ったところは……です」などのように、どこを中心にするか決めましょう。【例】「わたしがこの話を読んでいちばんかわいそうだと思ったのは、けがをしたことをかくしたばかりに「わたし」がお母さんにひどくしかられてしまったことです。」
 
 第二段落は、似た話です。「私にも似た話があります。」というように書き始めます。かくしていたことがばれてしまったという話がぴったりです。0点のテストをかくしていたら見つかっておこられてしまったなどという話です。 (のび太君みたいですが……。(笑))
 
 第三段落は、もう一つの似た話です。お父さんやお母さんにも似た話を聞いてみましょう。似た話が見つからなかったら「もし私がこの主人公だったら……」、「もし私が主人公のお母さんだったら……」などと想像した話を書いてみましょう。
 
 第四段落は、長文全体の感想です。「私はこの話を読んで……と思いました。」と、長文の話にもどって、自分らしい思ったことを書いてまとめます。 「私はこの話を読んで、けがをしたときにすぐにお母さんに話をすれば足もこんなに痛くなることはなかったし、お母さんにも怒られずにすんだのになあと思いました。」

2.1週 
●楽しい夕食、ねるとき
 解説:説明的な題名ですが説明だけでおわらずに、説明と出来事と感想を交互におりまぜながら書いていきましょう。また、短く終わりそうなときは、昔のできごととくらべたり、お父さんやお母さんの小さいころの出来事とくらべたりすると、長く立体的に書けるようになります。結びは、夕食というものについて自分が思ったことを書いてまとめてみましょう。

 (例)

 わたしのうちの夕食は、いつも7時ごろです。お母さんがくたびれているときは、うちで夕食をとらずに近くのラーメン屋さんに行くこともあります。←と、ここまでが説明

 この前、こんなことがありました。←と、途中からできごとを入れる

 わたしは、……と思います。←と、途中で自分の思ったことを入れる

 わたしのうちでは、ごはんつぶをのこすとしかられます。←と、また別の説明に入る

 この前、こんなことがありました。←と、またできごとを書いていく

 ………………………………………←以下、同じようにいくつかの話題を書いてから

 わたしは、……と思いました。←むすびは、夕食というものについて自分の思ったことを書いてみましょう。

2.2週 
●何かを育てたこと、ゆきやこおり
 生き物を育てるには、まだちょっと寒すぎるかなあ。
 オタマジャクシや金魚を育てたことがある人は、そんな話を思い出して書いてみましょう。
 ハムスターを育てた話なども楽しく書けそうですね。

2.3週 
●(感)父のいれば
 第一段落は、長文を読んで、一番心に残った文を一つえらびましょう。「私は…………というところがおもしろいと思いました。どうしてかというと、わたしにも、同じように思ったことがあったからです。」というように、えらんだ理由も書いておくといいですね。たとえば、「わたしは、からだのじゅうから、ちのけがひいていくほど、びっくりしました。どうしてかというと、わたしにも同じように、びっくりしたことがあったからです。」というように考えてみましょう。

 第二段落は、わたしにもこんな話がありますという似た話を書いてみましょう。前の段落でえらんだ文の似た話としては、大変なことがあって、本当にびっくりした話など、どうでしょうか。たとえば、大切にしていた物をこわしてしまったことはないですか。または、宿題を忘れてしまって、しかも、クラスでたった一人、真っ青になってしまったことなどありませんか。これはない人がほとんどかな。

 第三段落は、お父さんかお母さんが子どものころに、びっくりしたことなど聞いてみるといいですね。きっと、いままでないしょにしていた、大失敗をしてどうしようと思った話などでてくるかもしれませんね。

 第四段落は、この長文を読んで思ったことを書いてみましょう。昔はお医者さんが少なかったことや、お父さんがいればがこわれてしまってこまっているようすや、いたずらをしようと思わないのに起きてしまったできごとで、めいわくをかけてしまったことの反省など考えてるといいですね。

3.1週 
●わたしが生まれたとき、すきなばんぐみ
 これは、お父さんやお母さんに聞いてみないとわかりませんね。わたしが生まれたときのことを、取材して書きましょう。

3.2週 
●春を見つけた、おどろいたこと
 もう、あちこちに春の気配が感じられます。どんなところに、春を見つけたかな。タンポポ、ツクシ、ちょうちょう、いろいろ見つけられそうですね。

3.3週 
●(感)おやつどろぼう
 第一段落は、「この話を読んで私がいちばん……と思ったところは……です」などのように、どこを中心にするか決めましょう。【例】「わたしがこの話を読んでいちばんおもしろいなと思ったのは、四人の姉妹がみんなおやつどろぼうをしていたことです。」
 
 第二段落は、似た話です。「私にも似た話があります。」というように書き始めます。お母さんがいつもおやつをしまっておく場所からこっそりおやつをぬすみ出して食べてしまったことや冷蔵庫(れいぞうこ)の中のものをこっそりつまみ食いしてしまったことはないかな?
 
 第三段落は、もう一つの似た話です。お父さんやお母さんにも似た話を聞いてみましょう。似た話が見つからなかったら「もし私がこの主人公だったら……」、「もし私が主人公のお母さんだったら……」などと想像した話を書いてみましょう。
 
 第四段落は、長文全体の感想です。「私はこの話を読んで……と思いました。」と、長文の話にもどって、自分らしい思ったことを書いてまとめます。 「私はこの話を読んで、こどもたちがおやつどろぼうをしていたのを知っていたのに、しからなかったお母さんはやさしいなあと思いました。」