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昔、貧しいきこりの夫婦がいた。森に木を切りに行くと、根っこから小さなおじいさんが 飛び出して来て、この木を切らなかったら三つの願いをかなえてやると言う。夫婦は、願い事がたくさんありすぎて、三つだけに決めるのに困ってしまった。おなかがすいただんなさんが思わず「ソーセージが食べたい。」と言うと、目の前にソーセージがあらわれた。奥さんが怒ってだんなさんを怒鳴りつけると、だんなさんも怒って「このソーセージ、おまえの鼻にくっついてしまえ。」と言った。すると、ソーセージが奥さんの鼻にくっついてしまった。二人は、仕方なく、「ソーセージよ、とれろ。」とお願いした。これで三つの願いはおしまいになってしまった。(ペロー童話)
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