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6.3週の長文を読んで    
イチゴの広場
遊戯王あたも小5
 コオロギは、「リーリー」と鳴くけれど、「リーリー」と聞こえているのは
、人間に聞こえるだけのことで、コオロギにはどう聞こえているだろう。先日
ラジオで、東京ではアオマツムシがきの上でうるさいほど鳴いていて、他の虫
の声が聞こえないほどだ、このアオマツムシは明治時代中華人民共和国からわ
たってきた帰化昆虫で、どうも声がうるさすぎて味気ないと言うようないと言
うような話を聞いてしまいました。私達は自分で見たり聞いたりしたことだけ
で、物事を判断したり,理解したつもりになったりしないようにしなければな
りません。僕は、これを読んで、コオロギは「リーリー」書いていたけど僕は
、「ギ-ギ-」ときこえる。
 
 僕にも似た話があるそれは今さっきおこったことだ。それは、弟が
 
 「中根先生って背が高いね。」
 
 「思ってみれば……大人にしてはせが高い。」
 
 と、いうように誰かがいって初めてきずいたのだ。
 
 僕はこの文章を読んでこの前のインドの方々の町角でと同じように、日本人
と外国人は違うということが分かった。そしてこの文章を読んで、ことわざに
すると「井の中のかわず」だ。僕はこの文章を読んで、外国人は子供の頃から
無私のことなどを教わっていなかったから日本人とは違うと分かった。そして
日本人は想像力が豊かだと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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