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講評 題名:自然と環境 名前:ビーバーさん(あにい小4ウグイスの広場
内容字数802構成題材表現:主題:表記:

 三文ぬきがきは、ヒントなしで、自分の力で三つの文を選ぶことができたね。また、三文ぬきがきのあとは、ビ
ーバー君がこの話を読んで一番驚いたことが書けたね。生き物にとって、環境とはとても大切なものだよね。ビー バー君が指摘してくれたように、環境が合わないということは、生きていかれないということを意味するんだね。 この例として、ビーバー君の学校がある、鎌倉のことを書いてくれましたね。鎌倉は、杉の木が多いから花粉症の 人にはつらいね。(先生の知り合いは、花粉症のため、鎌倉にある学校には行きませんでした。)妙本寺には杉が あまり生えていないとは知りませんでした。ビーバー君は、鎌倉のお寺にもくわしいんだね。  "☆" 天敵の話 にも触れることができたね。本当にビーバー君は物知りですね。先生は、ビーバー君の作文を読む度に、びっくり させられることばかり。(>_<)人間の天敵として、メタンガス、窒素、一酸化炭素ガスなどを挙げたところがおも しろいよ。また、酸素は生きるために必要なものだけれど、多すぎると悪影響を及ぼすんだね。 アメリカシロヒ トリと人間が凄く似ているという結論にも思わずうなずいてしまいました。環境が合わないと死んでしまうこと、 ほとんどが都会に住んでいること、天敵がいることなどを考えると、確かにそうだね。 長文の内容を深いところ でとらえて、一味ちがった感想文を書くことができました。字数もたっぷり。あっという間に書き上げてしまった メグ先生(じゅん
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