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清書:ポイ捨てはいけない! ウグイスの広場
奈央いしえ中1

 ポイ捨てをやってしまった人は多いと思う。公園や道端でもよくゴミが落ちている。そもそもポイ捨てに賛成する人はいないと思う。もちろん私
も反対だ。  

 理由は、ポイ捨ては人をまきこむからである。私達は、誰も見ていないと思ってポイ捨てをしているのだと思う。例えば、山。誰かがゴミを捨て
、その後に他の人達が次々にゴミを捨て、最後にはゴミの山になる。これを処分するのにはすごい時間がかかるのだ。学校の教科書に「ポイ捨ては 誰か見ている」というポスターがのっていた。誰かが見ているから捨てないわけではないが、なるべくゴミを出さないということを心がければ少し ゴミの量も減ると思う。  

 ゴミを捨てられない所などついポイ捨てをしたくなるけれども、捨ててしまう次の時にはゴミの山になっているかもしれないのだ。なるべくゴミ
を減らすことを心がけ、リサイクルするなど環境を大切にしていきたいと思う。  

 
 

 
                                                 
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