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講評 題名: 世の中のことを考えるアインシュタイン 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 ウグイス の広場
内容 字数 420 構成 題材 表現: 主題: 表記: 長文の内容とにた話を二つも書けたね。「やさしい先生のこと」は、佐々木先生のやさしさが読む人にもつたわるような できごとを書いてみるといいね。「外見にこだわらない(?)お父さんのこと」は、【たとえ】も入っていておもしろかっ たよ。最後に書いてあったラブリーさんの意見「中身にこだわるのもいいけれど、外にも気にしたらいいんじゃないかな ー」には、同感。外側ばかりきれいで、中身がないのはこまるけれど、見かけをきれいにすることも大事だものね。◎  長文に書かれていた、お肉と包み紙のたとえもおもしろかったけれど、ラブリーさんの考えた正反対のたとえ「まるで、 何の関係もない犬とゾウみたい」も、それと同じくらい思いがけないたとえで、おもしろかったよ。p(^o^)q ☆ 題名 も、作文の内容に合わせて考えてみよう。 ミルクティ 先生( あこ
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